昨日『セレッソフットサルパーク』でおもいッきり筋肉痛になった足を引きずって舞洲に来ましたw。
とりあえずはトップチームが練習場現れた時の写真を並べときます。
とにかくすごい人！
フォルラン来た時以来くらい。
さて、今日のメニューは一昨日のスタメンはリカバリー。
その他メンバーはミニゲームでした。
ケガ人の状況、私の感覚で書いときます。
①オスマル、澤上→いつでも行けそう。
②ソウザ、田中(裕介) →復帰間近。
③木本、秋山→まだ時間必要。
GW唯一ファンサービス有りの日。
主力も全員応じていました。
頭が下がります。
曜一朗なんか一回全員にした後、もう一回戻ってきたんですよ！
一つだけ。
ファンサービスを待ってる方が言い争いを起こす出来事がありました。
それに対して清武が激しく注意しました。
どちらにも言い分があるのかもしれません。
怒鳴らざるをえない理由があるのかもしれませんがいい気はしませんでした。
DAZN観戦ではありましたが、久々に自宅でゆっくり見れました。
磐田は去年はホーム、アウェイともに引き分け。
今年叩いておきたい相手です。
前線に今年リーグ戦始めて、清武・水沼・健勇・曜一朗が並びました。
このまんま日本代表でも通用しそうな布陣で、ワクワクしかありません。
そして藤本をスタメン起用。
リーグ戦で頭から出るのは随分久し振りなはず。
山下休ませる意味があるのでしょうか。
蛍、ヨニッチは本当に休み無し。
欠かせない戦力なのは分かるんですが、流石に不安です。
前半、セレッソはいつもより前に出れない。
すごくバックパスが多い印象でした。
藤本も少しリズムが合わない場面があったし、蛍はいつもなら考えられないミスが多かったです。
前半25分に川又にヘディングを叩き込まれてしまうんですが、これも蛍のミスからでした。
この時間くらいまではセレッソは悪くはなかったんですが、ここからはほとんど前線がボールを持てない状況が続きます。
あんなにイライラした曜一朗も珍しい。
1つハッキリしておきたいこと。
前半終了間際の44分松浦を倒してしまった丸橋のプレー。
あれはPKだったと思います。
セレッソからすると「助かった」場面ですが、この日のレフリーは判断も遅いし「え？」という場面があまりに多かった。
もっと言えば敵ながらこの前にギレルメがもらったイエローカードも誤審だったと思います。
レフリングのレベルが低いと試合は荒れます。
特に不利な判定を受けた磐田側はたまんなかったと思います。
ともあれ、セレッソは前半をなんとシュート0本で終えます。
シュートを打たない、というよりは選手の意思疎通の微妙なズレのようなものを感じました。
後半多少修正はされますが、やはり前線がボールを持つ場面は少なかったです。
そんな中で56分健勇が強引な突破を見せ、これがPKをもらいます。
この判定は確かにPKをもらってしかりですが、前半もらえなかった磐田は腹立つでしょうね。
これが1本目のシュートでしたが、健勇が自ら決めて同点。
試合はこのまま1-1で終了となりました。
アウェイだし、この内容で勝点1拾えたらまあ御の字でしょうか。
後2試合は連戦が続きます。
ただこの2戦の対戦相手である名古屋と長崎からは勝点落としていると今シーズンは厳しい。
次の名古屋戦、尹さんがどのようなメンバーを選ぶのか興味深いです。
仕事しながらチョロっとDAZN観戦。
仙台っていいチームですよね。
日本代表クラスがあるわけでもない。
でも攻撃サッカー貫く姿勢。
そしてメインスポンサーは地元の大手アイリスオオヤマ。
今年は好調でセレッソと同じ勝点15です。
さてでは覚書を。
・スタメンは前線を変更
両サイドハーフに清武と福満、トップはドンヒョンと健勇。
・前半は仙台ペース
蜂須賀にいきなり先制を許します。
セレッソは3バックに弱いという定説は今季も覆らないのか。。。
・後半清武同点弾！
落ち着いてシュートコースを作る辺りはさすが！
これがセレッソにとって通算500ゴール目です！
・同点から9分後にはまたも清武逆転弾！
清武復活デーですね！
その前の蛍のシュートも素晴らしかったですが。
蛍は去年辺りからロングシュートの精度が凄く高くなってる気がします。
ということで嫌な流れをキンチョウで断ち切りました。
順位は変わらず5位ですが、広島に初めて土がつき、2位とは勝点差が1に縮みました。
次節難敵磐田です。
相変わらず怪我人が多い状態ではありますが、前線のスタメン争いは激化してきましたね！！
大阪ダービー。
やっぱり別格。
そもそもこの国のサッカーで収容人数4万人の会場が満席になるのって、1年間に何回あるか。
特に我々セレサポにとっては吹田で行われるアウェイの方が、より滾るものがあります。
リーグ戦についてはアウェイで20年くらい勝ってません。
このジンクスは破っとかないと。
スタメンは特筆すべきは木本がベンチにも入っておらず山下が起用されたのと、山村。
まあ確かに山村が万全であれば西本よりは信頼度高いでしょう。
木本には何かトラブルがあったかと思われます。
クルピの名前が読み上げられた際にセレサポからものすごいブーイングあったのは少し嫌でした。
みんな気合が乗ってるいい表情をしていました。
前半。
いいサッカー出来ていたと思います。
サイドから、真ん中から。
今日はいつも以上に蛍の縦の意識が強かったです。
その分パスカットにあって、ピンチになる場面も多かったんですが、間違いなく意識的だったと思う。
守りの際はとにかくファン ウィジョのカウンターに気をつけること。
これも徹底されてました。
山村が少し中途半端な位置取りで試合から消えていた印象があります。
試合が動いたのは11分。
ガンバの守護神東口が味方の三浦と交錯。
東口はその状況で立ち上がり、曜一朗のシュートを止めたのは敵ながら天晴れな一言。
このプレーで東口はJ1デビューとなる林に交代します。
セレッソにとっては得点の可能性は広がったと言えるでしょう。
しかし前半41分にヨニッチがウィジョを倒してしまいPKを献上。
まあ正直完全に足にかかったのであれはPKでしょう。
ジンヒョンもよく足に当てたんですが。
残念ながら先制され、前半はこのまま終了。
後半の巻き返しを期待しました。
まだこの時点でも負けるとは思ってません。
後半は一方的に攻め込む形。
カウンターくらえば一気にピンチになる展開でしたが、そこはヨニッチと山下がなんとか死守してくれていました。
ただヨニッチは少し熱くなりすぎてた嫌いがありました。
切り札清武を投入するも、負け。
やっぱ、何だかんだ優勝本気で目指すのなら最下位に負けてちゃダメです。
ガンバも気合入ってたし、いいサッカーしてましたが、ダメです。
また水曜日には試合があります。
ここで結果出さないと、ズルズル行っちゃいます。。。
試合終了後、ガンバのチャントが響き渡ります。
「俺たちが大阪だ 青と黒 俺らだけ」
セレッソサポは歯噛みして悔しがったでしょう。
私も選手の周回を待たずに席を立ちました。
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帰るとベースボールシャツ届いてました！
去年はすぐに売り切れ買えなかった商品。
夏はこれで乗り切りますw！
リアルタイムでの観戦はなりませんでした。
覚書で。
・前回対戦はホームでスコアレス
ホームではベストメンバーで0-0でした。
互角というより広州ペースではあったもののジンヒョンのスーパーセーブもあり、なんとか守り切ったという印象です。
・グループ突破には勝たなければ他力
勝てば問答無用になってステージ突破が決まりますが、勝てなければ同時刻開催の済州とブリーラムの結果次第となります。
・セレッソはターンオーバーでのぞむ
若手では船木、西本、山田などが先発です。
『ACLグループステージ突破がかかる大切な試合で？？』という声もあるでしょうが、冷静に考えてこの連戦続きの中スタメンメンバーを中2日で中国に移動させる選択肢は無かったのでしょう。
ちなみにキャプテンマークは我らが酒本。
セレッソサポとして、リーグ戦を最重視するこの判断は賛成です！
・先制されるも福満同点弾！
地域リーグからACLまで全てのカテゴリーで得点を記録した福満も素晴らしいですが、これは山田のスルーパスも賞賛されるべきでしょう。
正確で早いパスでした。
・攻め込まれる時間長し！
試合は贔屓目にみても、広州ペース。
想定内とはいえ、見ていてしんどい時間が長かったです。
丹野に助けられた場面も多々ありました。
・後半、アランの2得点で万事休す
敗退が決まってしまいました。。。
同時にブリーラムが勝利しセレッソは逆転の予選敗退となりました。
残念。
でもこの主力を休ませる時は徹底して休ませた、尹さんの采配が去年の2冠に結びついたことは誰もが分かっているので、セレサポはある種納得でしょう。
ルヴァン杯に周ることになりますが、ノックアウトステージは9月から。
5月の5日から20日まで試合の無い期間が出来ました。
今週の大阪ダービー。
休んだ主力はここで結果を出すことで、ターンオーバーを理解させることが出来ます。
雨も上がったのでU23を見にきました。
注目は先発、ベンチ入りメンバー。
普段入ってるはずなのに、入ってないということはそのメンバーは火曜日の遠征メンバーに入ってる可能性があります。
昨日スタメンだった西本は当然として、永石、山内、船木、米澤、山田あたりがいませんでした。
さて、広州戦はメンバーをガラッと入れ替えるのでしょうか。
遠征メンバーは大幅にスタメンの変更をしがちですが、この予選突破がかかった競合・広州戦でも貫けるか。
尹さんならやりかねません。
本日のU23は上記のメンバーが抜けたため、今シーズン出場機会の少なかった選手が使われています。
好調からかどことなくみんな楽しそう。
斧澤はJ3では頭一つ抜けている気がします。
今トップチームに呼ばれていない事は去年の実績を考えても彼にとっては悔しい事でしょう。
チャウワットは初先発じゃないかと思います。
コーナーでいいキックを見せていましたが、少し球離れ悪い印象を持ちました。
試合を観に来るとU23の好調の理由が分かる気がしました。
まず全体的にプレス早いです。
相手はパスの出し先に困り、ロングボールを使うが4バックがしっかりしてるので、やられません。
この日は藤本が出場していたこともあり、より顕著にその傾向が見えました。
そして、魚里を初めて見たんですが、カバーリング凄く良くて、もしかするとU23の好調は彼の加入のお陰ではないかと思うほどでした。
前半20分、沖野のクロスから山根が先制ゴール。
山根はチャンスを与えられてこの試合は気合が入ってました！
ただ、直後の26分相手にPKを与えてしまいます。
このPKを茂木が止めます。
止める雰囲気ありました。
茂木も去年とは全然雰囲気が違う、いいキーパーになってきました。
沖野もサイドバックのポジションを無難にこなしており、チャンスと見るや、正確なクロスを供給していました。
個人的に大好きな大山は見せ場は無かったものの、体が一回り大きくなっており、当たり負けする場面はほとんどなかったです。
後半64分チャウワット→安藤。
凄いゴリゴリ感。
観客を沸かせるプレーヤーです。
しかしこの安藤が出場15分足らずで敵の選手に暴言を吐いて一発レッド。
どんな理由があってもこれはいけません。
実際その3分後に同点とされました。
安藤には猛反省を促したいです。
アディショナルタイムには同点で終わらせる狙いでしょう、山根を下げます。
試合はこのままタイムアップ。
途中からボランチに下がった中島もまずまずでした。
U23には一言だけ。
去年までと全然違う！
もの凄い面白い試合を出来るようになってます！
また行こうと普通に思えました。
東京はリーグ戦4連勝中で3位。
セレッソはリーグ戦3連勝中の4位。
まさに好調通しの戦いと言えます。
しかし流石は名将長谷川監督。
またこの試合には先日日本代表監督に就任したばかりの西野朗が観戦に。
蛍、健勇はもちろんですが曜一朗や清武、丸橋とかもアピールして欲しいです！
この試合は西本がスタメンというサプライズ。
ベンチ入りしてないオスマルに若干の不安は覚えつつも、大好きな選手だし、J1でも通用すると思っていたので、めっちゃ嬉しいです。
雨が小降りのヤンマースタジアム。
東京サポがむっさ、避難してて笑いましたw。
試合展開はどちらかと言えば東京が細かく繋いで、セレッソがカウンターを仕掛ける
前半10分決定的なチャンス。
ゴール前の高木にドフリーでパスが入るも、焦ってふかしてしまいます。
時間が経つにつれて、東京はサイドからのクロスやロングボールを多用してきますが、怖い場面はなし。
なんというかダイジェスト作る人が困りそうな前半でしたw。
後半東京は目下得点王のディエゴ オリヴェイラを投入して怒涛の攻撃を仕掛けてきます。
オリヴェイラに分かりやすくボールを集める東京。
後半は打って変わってカウンターの応酬合戦に。
正直東京ペースではありましたが、集中して守れていたので、そこまで決定的な場面は作られていませんでした。
67分曜一朗→ドンヒョン、西本→山村。
西本は少し積極性に欠けて、無難ではありましたが、少し蛍の負担にはなってました。
経験を積めば良くなるでしょうが、まだ復帰したら秋山が上かなと思います。
先制はセレッソ。
74分高木が相手のミスを見逃しませんでした。
どちらかと言うとこの試合、高木は判断が少し遅くボールを奪われることが多かったです。
清武、福満の復帰で立場的には厳しくなるでしょうが、過密日程の中いくらでもチャンスはあります。
82分、高木→清武。
お帰りなさい。
これからどうぞ宜しくね。
しかしこの日は勝ってよかった。
登美ケ丘高校のダンスパフォーマンスが圧巻だったので。
また機会があればぜひ見たいです。
さて次戦は広州戦。
AC Lの予選突破は何としても達成して欲しい。
そして週末はガンバとの大阪ダービー。
厳しすぎる日程が続きますが、もう少し頑張って欲しいですね。
DAZN観戦です。
仕事しながらw。
こんなとき本当に便利。
ところでYouTubeで公開されてる似顔絵企画、かなり面白くないですか？？
ご覧になってない方は是非。
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さて試合はポイントだけを覚書で。
・前節から6名入れ替え。
キーパーであるジンヒョンはわかりますが、蛍と曜一朗はヘビー。
福満は前節良かったので楽しみだし、清武のベンチ入りは心強い。
・先制されるも丸橋弾！
ソウザがいたら彼が蹴ってたんでしょうが。
そんなにコースは良くありませんでしたが、上手く入りました。
なんか、ラッキーって感じの2試合連続ゴールw。
・気合で決めた福満逆転弾！！
あそこ飛び込むの勇気なかったら出来ひんでしょ！
こういう選手絶対必要です！
・清武復帰しました！
まあ見せ場があったとは言いませんが、前線に清武と曜一朗と健勇が並び立つだけでワクワクしちゃいます。
いやあ。
この過密日程の中公式戦4連勝。
これで弱い訳ないですね！
上向いてきたのは間違いないですし、そこにサブ組が絡んできたのも心強い。
ましてや、怪我人も今後続々復帰予定となると。。。
土曜も試合ありますが、やっぱり来週の広州戦が気になる。
ここは全力で予選突破して欲しい。
と、なると尹さんのことなので、東京戦は思い切った選手起用があるかもですね！
4位浮上ですよ！！
登録外になっていたことは分かってましたが、リカルド サントスが岡山に移籍になったことが発表されました。
舞洲に行ったことのある人ならリカの人間性はご存知のはず。
出場機会が減ってきても常に練習から手を抜かず、またサポーターと接する時も底抜けに明るいキャラクターでした。
今期は不幸にも開幕前に怪我を負い、出場機会はありませんでした。
ただ一つ言えるのはこの人がいなければ昨シーズンのタイトルは夢のまた夢だったということ。
ありがとう。
そんで、これからも応援します！
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スタメンは現状のベストメンバーと言えます。
ここに清武とソウザが帰ってくるのが楽しみですね。
済州戦に出た曜一朗や健勇を外す選択肢もあったはずです。
が、ここで勢いを本物にするためにはここは勝たないといけないという判断でしょう。
鳥栖はここまで2勝2分1敗の6位。
好調と言えます。
試合開始当初10分くらいは鳥栖の時間帯ですが、その後はセレッソが優勢に試合を進めます。
健勇に惜しくもポストという場面もありました。
右サイドの陸と水沼がのびのびやってます。
やっぱり結果出始めると試合中でも笑顔でやってる。
いいぞいいぞ。
それと今日はボランチの攻撃参加が少なかった印象。
蛍も自重気味で、攻撃は前の4人に任せてる感じを受けました。
試合を動かしたのは、曜一朗。
27分高木のクロスのこぼれ球を冷静に流し込み得点。
曜一朗絶好調！！
鳥栖はロンボールを多用してチャンスを作りますが、ジンヒョンの好セーブもあって、前半をリードして折り返します。
後半、鳥栖は頭から攻撃的なカードを切って、猛攻を仕掛けます。
ただ、ジンヒョン中心にそれを凌ぐとまたもセレッソの時間。
55分、丸橋のコーナーが直接ゴールに。
ラッキーな形ではありましたが、大きな得点です。
オスマルいいな。
ソウザ帰ってきてもスタメン即復帰出来るかわからんくらいいい。
CBで使ってソウザと併用というオプションもあるかも。
77分には1点を返されるも、最後は山村を投入して逃げ切り。
そうそう最近あらためて福満いい選手やなーって思います。
今日も終了間際左サイドから切り込んで自分でシュートに持ち込んだ場面、素晴らしかった。
この連戦の中で存在価値は高まるばかりです。
この日のヒーローは丸橋でした。
怪我もないし、本当に毎試合さぼらず上下運動繰り返して見えないところでも貢献度の高いSBだと思います。
終盤失点してしまうことなど課題は残っています。
「去年の強かったセレッソが戻ってきた」という声が漏れ聞こえました。
私はそこまでは思いません。
ただ一つ思うのは「2013年のセレッソとは違う」ということです。
残念ながら現地観戦ならず！
この日の試合には大きな意味があったにも関わらず！！
この試合が大切だと思うのは下記の3点。
・単純にACLグループステージ突破に絶対負けれない。
・一度失敗したと言える、ターンオーバーが今回こそ上手くいくのか。
・リーグ戦初勝利を挙げた直後、勝てばチーム自体が勢いづく。
スタメンは土曜日から8人変更。
ただし、レギュラークラスとしては曜一朗、健勇、ヨニッチ、ジンヒョンあたりは出場です。
このポジションは控えてるメンバーが残念ながら弱いという判断でしょう。
個人的にはJ3では頭一つ抜け出していた西本君に注目でした。
では試合はポイントを覚書程度に。
・片山の先制ゴール。
早い時間帯に取れたのは大きかったです。
片山は初スタメンだったと思うし、こういう存在が活躍することがチームを勢いづかせます。
・西本君の安定した前線への供給。
ボランチは蛍、ソウザ以外にオスマル、山村、秋山などがいますが、充分そこに割って入れる実力を示せたと思います。
・2点目は我らが曜一朗！
曜一朗もアシストした健勇も素晴らしいんですが、その前の福満のパスが『これぞ福満』って感じのスルーパスでした。
山口在籍時代にセレッソが何度もやられたやつ、ようやく見れたと思いました。
・蛍途中出場。
いや鉄人かよ！ってみんな思ったと思いますw。
・1点返されるも勝利！
次節広州戦はアウェイでの戦いでこれは厳しいものになるでしょう。
しかもその週末は大阪ダービー！
なんともはや。。。
でも、去年のセレッソの躍進した理由が今年も揃ってきたように感じるのは私だけではないはず。
これ以上の怪我人が出ないよう願って週末のスタジアムを楽しみにしたいと思います。
