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2018/05/26

2018/05/26 中断期間に舞洲に行きます

土曜日ですが、あんまり人はいません。
ジンヒョンとホタルがいないから??

清武は不参加でしたが、木本が復帰してました。

茂庭と秋山が後ちょっと、って感じですかね。

注目は魚里がトップチーム合流してたこと。
U23で無茶苦茶良いですからね!

練習試合が面白かったです。

だってソウザ・オスマルコンビと木本・山村のボランチ対決とかですよ!?
面白くないわけがない!
詳細は控えますが、見応えあるゴールシーンもあり、お金払いたいくらいでしたw。

この日は室内練習があるとかで、一旦選手は引き上げたのですが、その時の私の注目選手の写真を貼っときます。




何が言いたいかというと、とにかく怪我人が復帰した時のスタメン争いの激しさ。
曜一朗、清武すら絶対的なスタメンが約束されている訳ではありません。

ACLで敗退した今去年ほどの試合数もありません。
これを糧にさらに強くなって欲しい。

片山と健勇は室内練習後ファンサしに戻ってきてくれました。


2018/05/20

2018/05/20 【J1リーグ第15節】やるぜ!首位叩き!!(vsサンフレッチェ広島)

DAZN観戦です。

今シーズン強過ぎる広島相手の首位決戦。
だってここまで12勝1敗1分って!!

ただし、ここまで週に2試合ペースの連戦が続いていた広島に対し、セレッソはACLの関連で中2週間空いてます。
ここで勝てなきゃ、もう今シーズンは無理だろうくらいの有利な条件化。

スタメンに清武と健勇が復帰します。
注目は前節スーパーゴールを決めた柿谷を外してドンヒョンを使ってること。
しっかり守った上でカウンターを仕掛ける両チーム。
ある程度力勝負を挑むのでしょうか。

一言で言うと見応えのあるレベルの高い試合だったと思います。
パトリックが前線でしっかり待つ広島に対し、健勇とドンヒョンはある程度おりてきてボールを繋ぎます。

どちらかというと広島にチャンスは多くあったのですが、ヨニッチ・山下を中心に最後のところはやらせません。
またジンヒョンがこの日は大当たり。
まさに神ヒョンでした。

後半入ってすぐに清武が自分からピッチを去ります。
清武は中断期間にゆっくり完全に怪我を治して欲しい。
代わって入るのは高木。

高木からすると清武の復帰によりスタメンを外された形だったわけです。
正直開幕当初より連携の部分も息が合ってきているのは見ていて分かりましたし、本人からするとすごい悔しかったと思います。
また彼のシュートへの積極性はセレッソの中でも随一で、サポーターの気持ちも掴みかけていました。

その高木がやってくれました!
81分、ジンヒョンのロングパスをドンヒョンが競り勝つと、高木にボールが渡ります。
これを落ち着いて決め、土壇場でセレッソが先制します。

ここからは広島の猛攻に耐えるだけの時間になるだろう、と思った3分後相手ディフェンスのクリアボールがまたも高木に。
これを一瞬の躊躇なく振り抜き追加点!
まさに高木じゃないと決めれないゴールでした。

セレッソは見事に首位撃破!!

1試合少ないながらも4位で中断期間を迎えることになりました。

さてさて、天皇杯を除いてしばらくサッカーがありません。
なんだか今の日本代表にはあまり心がときめかないので、どうやって過ごすが考え中。

まあ舞洲行ったらU23見に行ったり、そんな感じなんでしょうがw。

 

2018/05/05

2018/05/05 【J1リーグ第13節】連戦最後の1戦(vsV・ファーレン長崎)

天気も良く朝から舞洲に向かいました。
この日の夕方オフィシャルで発表ありましたが、茂庭が怪我。
その為練習場に姿を見せていたのは復帰間近の3 人だけでした。
田中(祐介)、ソウザ、澤上。

後から木本も現れましたが、秋山と清武と健勇は姿を見せず。

好調すぎるU23の練習も見学してファンサをしてもらいました。

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本来ならここで、長居に向かうというか帰る(長居住みなので)んですがこの日は急用で残念ながらDAZN観戦。

試合内容は現地にいなかったことを後悔するような見所いっぱいさでした。

この日のスタメンで注目すべき点は、両サイドハーフの高木と福満。
いよいよ水沼から福満がスタメンをいよいよ奪ったように思います。
それと曜一朗とドンヒョンの2トップが機能するか。

この日のセレッソはここ数試合で攻撃の面において特に良かったと思います。
それはきっと前線4人がそれぞれ自分の持ち味をシンプルに出そうとしていたから。

1点目の曜一朗のゴールはやっぱり衝撃でした。
相手キーパーが尻餅ついてましたもんね。
相変わらずジーニアス。

追加点の丸橋フリーキックももう偶然とは言えないと思います。
単純に直接狙ってネットに沈める確率はソウザより高いんじゃないでしょうか。

そして1点取られた後のカウンターでの3点目。
これも調子のいい時は頻繁に見られる形です。

次節今年無双といっていい広島にどこまでやれるか。
広島はまだまだ連戦が続き、日程はセレッソに優位すぎです。
ACLの負けもこの勝利のためにあったと思いたい。
期待してます。

2018/05/02

2018/05/02 【J1リーグ第12節】最下位を相手に(vs名古屋グランパス)

やっぱり仕事でDAZN観戦。
今年は平日のスタジアム観戦は夢なのか!?
嫌になります。。。

色んな意見があるかもしれませんが、やっぱりサッカーは出来る限りお金を払ってスタジアムで見るべきものだと思っています。
選手やサポーターが作り出すスタジアムの雰囲気を精一杯感じて、自分の愛するチームを応援することは何事にも変えがたいです。

さてこの日の対戦相手は目下8連敗中、最下位の名古屋グランパスです。
ただこういう試合を取りこぼすのはご存知の通りセレッソ長年の課題。
前節の磐田戦での攻撃陣のチグハグさも気にかかります。

スタメンは前線を大幅に変更。
体調不良でドンヒョンが遠征メンバーから外れる報道がありました。
実は舞洲に行った4月30日にドンヒョンは途中で練習を切り上げており、この時何らか違和感があったと思われます。
ただその後健勇の怪我があり、急遽スタメンでの出場となりました。

曜一朗はベンチで、前線はドンヒョン、清武、高木、福満の4枚となります。
清武がトップ下でドンヒョンが1トップでした。
またボランチにはオスマルが復帰しています。

試合の入りは前節より悪くないと思いました。
前節はサイドが上手く使えてなかったんですが、その辺りのバランスは修正されていました。

前半のハイライトは残念ながら22分の清武の負傷交代だったかもしれません。
一度は立ち上がってプレーを続けようとはしていたので前回より重症ではないと思いますが。。。
5月14にはW杯予備登録、5月31日には最終メンバーの発表を迎えるこの時期。
清武の気持ちを考えると複雑でなりません。

前半は久々のオスマルを筆頭にビルドアップの場面でミスが目立っていました。
ただそれは名古屋も同様で前線で待つジョーが孤立している印象でした。
前半はスコアレスで折り返します。

後半に入っても展開は変わらず。
名古屋はセットプレーを除けば怖い場面はほとんどありませんでした。
セレッソはシュートまでは行くもののそれほどの決定機はなし。
ちょうど前節の磐田とセレッソの立場を入れ替えたような形。

70分福満→水沼、78分高木→柿谷とカードを切るも、大きく好転しませんでした。
体調不良という話のドンヒョンが最後までピッチに残らないといけないことが現状を語っています。

試合は結局ドローとなりました。

時節が連戦の最終節。
なぜかここまで尹さんが選択しなかった、ドンヒョンと曜一朗の併用はありえるのか(この日も曜一朗は左サイドでの起用)。

また、清武の怪我の様子も気になります。